虎太郎が好きなんです♡

犬ばか美容師♡

白でもなく黒でもないのはグレーです。

黒でもなく

白でもない

混ざり合った

いわば「曖昧な色」が

グレー

 

なんてのは誰もがわかる事で

よく人間の決め事や問題の中にも

白黒どっちつかずでグレーなんてのはあるし

優良か劣悪かどっちつかずでも

グレーゾーンなんて言ったりしますよね。

 

まぁ、解説要らぬ話なんですが(^_^;)

 

✤ ✥ ✦ ✧ ✩ ✪ ✫ ✬ ✭

 

世の中、割とグレーな事って

結構あると思います。

特に決め事のないルールがないものにおいては

個々の解釈や受け取り方なんかで

様々な客観的なイメージの判断になるので

あの人は黒でも、こっちの人は白とか。

でも、はたまた違う人はグレーだなぁとか。

 

でも、これって意外とルールがあるものにも

グレーって存在するんですよね。

 

✤ ✥ ✦ ✧ ✩ ✪ ✫ ✬ ✭

 

その中のひとつが

最近、日本でもあちこちで問題となっている

「野犬」なんかは個人的に非常に線引きの

難しい部類じゃないかと思う。

 

まず、野犬とは、わかりやすく言うと

「飼い主のいない犬」のことです。

 

野犬と野良犬は違うのか?と言うと

ウィキペディアでは同様を指していますが

呼び方として人間に捨てられて野生で生きているのが野良犬。

産まれてから人間と交わりがなく野生で生きているのが野犬。

 

で、他に「ノイヌ」と呼ぶものがいます。

ではノイヌとは何か?と言うと

野山で自生している、そして自ら捕食して

自立して生きている完全な野生化した犬を「ノイヌ」と呼びます。

 

野良犬、野犬は愛護法の対象になりますが

ノイヌに関しては猟獣法の対象になります。

猟獣法は正式名称を

「鳥獣の保護および狩猟の適正化に関する法律」

 

犬だけでなく猫も同様に野良猫とノネコに分けられます。

適用法も同様です。

 

で、ここで、ひとつのグレーが存在します。

 

野良猫、野良犬、野犬に関しては

愛護法が適用なので勝手に駆除をしたり

殺したりすると違法になります。

 

でも猟獣法が適用のノイヌ、ノネコは

駆除をしても違法にはなりません。

 

グレーだと思いません?

同じ犬、猫であっても、その生き方によって

適用法律が異なるわけですから。

 

お友達に指摘されて調べてみましたが

これ線引きはどこでするのって事になります。

実際に以前、国会でも、この呼び方の違いは

線引きが難しい点が問題として取り上げられていました。

 

例えば飼い主がいなくて野生化して生きていても

どこかで人間に餌付けされて暮らしていれば

野良犬や野犬となり、

自ら捕食していればノイヌなのであれば

それは極端な話、亡骸を解剖して

胃の内容物を調べるくらいしなければ

正確な判断は出来ないんじゃないかって事です。

 

✤ ✥ ✦ ✧ ✩ ✪ ✫ ✬ ✭

 

以前SNSだったかな。だいぶ前ですが

野良猫が庭先に勝手に入り込み

害をもたらすので、その住民が猫を

駆除したと言う投稿があって

かなり賛否両論した話題がありました。

 

このパターンなんかは、分かりやすくて

野良猫を勝手に殺すのは愛護法違反だ!と

言う人もいれば

中には、でもノネコは猟獣法対象だから

駆除しても罪にはならないのでは?と言う人もいました。

 

確かに私個人も猫が好きなのもあって

多少なりとも、それは愛護法が適用では?と

言う気持ちはあります。

それに、なかなか自ら猫を駆除するってのも

ちょっと正常心なら無理だろうとも思いますから。

 

でも、この住民がノネコだから猟獣法だと言えば

果たして野良猫だったかノネコだったかは

線引きができないんですね。

 

あくまでも証拠なき個々の判断になるので

平行線議論になります、確実に。

 

✤ ✥ ✦ ✧ ✩ ✪ ✫ ✬ ✭

 

さらに、よく猫などの不審死があると

なにかと「毒餌をもられた」とか

「毒餌をまかれた」とかで、虐待方向へ

やたら向けようとする話も見るんですが

 

毒餌や不審死って結構ニュースに取り上げられますよね。

 

ニュースに上がるって言うのは

毒餌が散布された状況証拠があったり

また遺体から毒が検出されたなどの

物的証拠が上がったからニュースになります。

 

けれど物的証拠や状況証拠なく

野良猫や野良犬の不審死を全部、虐待に

繋げてしまうのも問題だなと思います。

ここにもグレーは存在します。

 

虐待か否かは物的証拠や状況証拠がなくても

可能性のひとつとしては考えられるかもしれません。

 

ただ、それ以外の可能性もあります。

管理されていない犬や猫ならば感染症の疑い。

または、なんらかの病気の疑い。

そのほかにも毒餌ではなく故意のない毒を口にした可能性もあります。

 

それは何かと言うと春先から夏にかけてならば

除草剤なんかは意外と可能性あるかもですね。

除草剤が散布された草を食べれば

死ぬ場合は十分にあります。

 

✤ ✥ ✦ ✧ ✩ ✪ ✫ ✬ ✭

 

白でもない黒でもない

いわばグレーな事って色々なところで出てきます。

 

そのグレーの場合において

自分の気持ちとしては「こうなんじゃないかな?」と

推理、推測くらいは出来たにせよ

断定はできないのですよね。

 

グレーな問題ほど、その答えが出せない場合が多いです。

だからこそ様々な原因の可能性があると言う視点を

持つことは大事なことなんですよね。

 

グレーな問題は「個々の感情から出た推測」にすぎませんから。

 

どうも

 

「たぶん〜だろう」

「もしかしたら〜かもしれない」

 

の話を

 

こうだった、ああだった、きっとそうだ

 

と、さも本当かと思うような書き方をする人が目につくんですが

誤解を招くし、そこから話って枝葉つきますからね。

しかも、これが話の一人歩きが始まると

枝葉も広がり、立派な木になっちゃいますから

そうなると元のグレーだったはずの話題が

いつしか全く出元すら無視な話題になってることがあります。

 

ありますって言うか

あるあるじゃないかな。

 

 

グレーな話題ほど慎重に

また発信するにも言葉の誤解は

要注意するべきだと思いました(*´ㅂ`*)