╰( U ・ᴥ・)mイヌのいる暮らし

犬多頭飼いの主婦ブログ

「親」ができないものを他人に託すバカげた話

久々の更新です。

 

今日とある記事を見ました。

それがこの記事なんですが

本当に思うこと全て

そうだそうだと思いながら

同感しながら読ませてもらいました。

 

ノーベル賞・野依博士「本気で怒っている」日本の教育に危機感(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

 

 

一部引用↓↓↓

しかし実際には、今の小学校から大学の教育を見ても分かる通り、教育が学校に偏重している。そして皆、自分の義務を果たすことなく、「学校が悪い、先生が悪い」と言っていて、先生たちが気の毒です。一方でメディア報道によると、身勝手な教育者らしからぬ先生も大勢いるようです。不祥事は根絶しなければなりません。

 学校の先生に全部任されてもね。「親の顔が見たい」という言葉がありますが、家庭でしつけのできていない子供たちを教育できませんよ。学校教育はもちろん大事で、教育の中核を成すものだと思いますが、あくまで教科が中心でしょう。現代、そして将来の社会を支える人をつくる、そして、その個人が幸せに生きるということを、社会全体で考えない限り駄目です。

 

他にも、本当に同感ポイントがあったんですが

イヌブログなんで、この部分わかりやすいから

ひっぱりました。

 

仕事柄、客商売なんで

度々、子を持つ親御さんの

学校が〜、学校で〜と言う話を聞くことがある。

 

確かに内容として

全てが全て学校が悪くないと言う事案ばかりでは

ないけど、傍から見ると大半は

それは基本のキの部分、

もはや問題の根底は親と子にあり

言うなれば親の思考の問題では?と

思うことが少なくない。

 

傍から見れば、そうとしか見れないものを

親本人は、自分にはなんら問題がなく

子供自身の問題であり、その打開策や改善を

学校と言う、いわば教科の学習をする場に求めるわけだ。

 

親はお金を払い、それを任せるだけで

自分にできないことを

なんとかしてくれるだろう

「子供の専門家」だからと教員の理想図を

勝手に都合のいい形につくりあげる。

 

それは非常に「楽」なのです。精神的にも。

 

仕事でもそうだけど

人間は「できないこと」「できなかったこと」

に対して「学ぶこと」「考えること」をするけど

それが、全く打開策がでてこないと

どうしたらいいかわからない

なにがいけないのかすらわからない

 

この「わからない」と言う状況になれば

とてつもないストレスがかかるんですよ。

 

なぜ、わからないか。

 

わからない人の共通点って

自分を客観的にみる事ができないんですよね。

 

まず先に自分以外の「人」や「物」を見てしまう。

その人や物がどうしてそうなってしまったか?と考えるあたりからスタートしてる人多いです。

 

私は美容師をしていますが

アシスタントの子がカットの練習をするとします。

 

やりたいスタイルはこれなのに

自分がやってもそうならないとする。

 

出来る子もいるし、出来るはずなのに

なぜか自分がやると出来ない。

 

何が違うのかな?何がダメなのかな?と考えたとき

一瞬は自分の何かが悪かったのかと思っても

あまりにも出来ないと

 

教え方が悪いんじゃないだろうか?

ハサミが安いからだろうか?

 

と、自分のことより他に原因があるのでは?

と考えだした辺りから、その手の子は伸びません。

これは色々な子を見てきた経験上。

 

確かに教育や人に教えると言うのは

教え上手な人はいます。

 

でも少なくても出来る子と言うのは

どんな教え方をされても出来るパターンが多い。

 

なぜか。

 

それは、まず自分を見て自分の何がどうなのかを

客観的に考え分析できているかどうかの違いかなと、よく思います。

 

 

と、言う前振りをしてからの

イヌについて。

 

端的に言うと

飼い主ができもしないことを

犬のせいにしたりトレーナーに

丸投げしてなんとかなるなんて思うなって事です。

 

飼い犬が思うようにならない

飼い主にとって不都合な行動ばかりする、

 

犬がバカなんだ

 

と、思う時点で飼い主がバカですよ。

 

自分でそう言う子にしたんだから

トレーナーに丸投げせずに

何が間違っていたか

飼い主も一緒に頭悩ませないとダメなんですよ。

 

むしろ飼い主が

一番、悩まないとダメなんですよ。

 

で、飼い主が一番勉強しなきゃダメなんです。

 

それがわからないうちは

自称の不勉強な体罰訓練士とか

あってはならない存在を増長させるだけですからね。